DICON: 夢のようだったことたちが現実になっている。あとはグラミーを残すだけだが？(2020.11)
RM: グラミーはとても光栄な賞です。しかし、今僕が夢見るのはオフライン公演です。コロナによってアミのみなさんに会えないでいます。オフライン公演が新しい夢になりました。
JIN: またファンの前で公演をすること。その当たり前だったことが、今は夢になりました。早くステージに立ち、アミに会いたいです。
SUGA: いろんな夢があります。しかし何よりも、長く音楽をやりたいです。
J-HOPE: グラミーももちろん一つの重要な目標です。しかし、最近になり多くのことを考えるようになりました。健康に長く活動するのが新しい夢になりました。みんなが健康に過ごせられたら嬉しいです。
JIMIN: 今のように幸せに長くこの仕事を続けたいです。
V: グラミーについて現実味がありません。あまりにも夢のようだった賞なので。今はミックステープを更にかっこよく作りたいと思っています。
JUNGKOOK: 僕たちの夢は、ただ以前のように幸せに公演をすることです。当然グラミーは夢のようなことです。しかし、ステージでまたアミに会うことも(僕たちにとっては)切実な夢です。
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"記録のために音楽をしたことはありません。これまでもそうであり、これからもそうでしょう。人々にとって力になる音楽を(絶え間なく)やりたいです。" (JUNGKOOK)
"アミのみなさんにこの上なく感謝しています。この感謝の気持ちに恩返しできるよう、もっと良い音楽を作りたいです。「もっとうまくやらなければ」「もっとうまくやりたい」と思っています。" (JIMIN)
"想像もできなかったことが実現されています。自惚れぬようにしています。更に高いところを望む前に今を維持するのが大切だと思っています。" (J-HOPE)
"これからも変わらぬ姿をお見せしたいです。どんな記録を立てることより、変わらないために努力するつもりです。" (JIN)
"もっと歳をとる前に、素敵なステージをたくさんお見せしたいです。僕たちの夢は相変わらずアミが幸せになる音楽をすることです。" (V)
"僕は色々なことを考えるタイプです。雑念を無くすために集中することを探します。いつも答はアミでした。ファンたちのためにもっと良い音楽を作らなければ、と。" (SUGA)
"誰も行ったことのない場所へ到達したけれど、それでも普通の青年のように、「僕たちも人間である」ということを忘れないつもりです。暖かく、現実的なアーティストとして残りたいです。" (RM)
▽抜粋記事▽
https://n.news.naver.com/entertain/article/433/0000074096
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