シュプD エンディングメント
今はずっと上がりたいし楽しめるステージが、デビューの頃はなぜあんなに重く怖いと感じていたのか分かりません。
デビューの日にもう一度戻るなら、そしてそのときの僕たちに会えるなら、話してあげたいです。ものすごくよくやり遂げると。
防弾少年団の表情がこれほど美しくいられるのは、あの星でも灯りでもなくなく、アミのみなさんが送ってくださった愛のおかげではないでしょうか?
僕たちはアミのためにステージに立ち、音楽をするということを分かってくだされば嬉しいですし、今のように末長く一緒に居られたら嬉しいです。
今日のような特別な日、アミという存在が横にいてくれてものすごく心強く思います。そして7人で迎える7回目の6月13日。そして僕たちのそばに居続けてくれるアミの皆さん、
お疲れ様、今日も。
.