Q. 初めての合宿生活をしながらリーダーシップの必要性について考えるようになりました。みんなに良い影響を与えるリーダーシップとは何でしょうか?
J-HOPE :
(これから)大きくなる子だね。大きくなる子だよ。すごく考えがある子ですね。
RM :
ものすごく考えが深いみたいですね。実際、こんな悩みを持っていること自体、僕はすでに心の中にリーダーシップがある子だと思うし、例えばこういうことがあるじゃないですか。誰かがしなければいけないんだけど、もう一度お尻を上げられる人になるのが良いリーダーシップだと思います。でも僕もちゃんと出来ていません、実際は。
SUGA :
(RMは) すごくリーダーでしょ。
V :
僕が今まで見たリーダーの中でヒョンは最高です。
RM :
ありがとう。
SUGA :
実際、リーダーに特別な利益はないのに責任感はすごくあって
JIMIN :
すごく大変で..
RM :
それでメンバーのみんながたくさん助けてあげなきゃいけなくて..
SUGA :
それと「みんなに良い影響を与えるリーダーシップ」という言葉は良い影響を与えることまではいいんだけど、みんなを良くしようとすればしんどいのは本人だけなんですよ。みんなに良い影響を与えようという考えは少し減らしても良いと思います。
Q. 歌にも関心が多いけどラップにも関心が多いです。僕もラップが上手くなりたい!ヒップになりたい!
SUGA :
まず、ヒップになりたいと言う瞬間ヒップになれないので(笑)
RM :
ヒップを語る瞬間もうヒップではありません。
SUGA :
それとかっこよくなりたい、何かそうやって話すことが多いけど…たくさん書かなきゃ。まあこれが基準をどう話せばいいか分からないけど、僕みたいな場合は練習生のとき一日にバース16節を一つずつは書いてたから。
J-HOPE :
わあ、でもすごく意外ですね。ダニエルそんな子だと知らなかった。
SUGA :
(J-HOPEはILANDの)視聴者じゃん。
J-HOPE :
僕は全部見てます。誰が誰かも知ってるし、何の担当なのかも知ってるし😄
Q.若いのに食べるものに比べて太りません。他のヒョンたちのようにたくましい筋肉が欲しいです。
RM :
でもこれはちょっと成長でもありますね。これは時が経てば~
J-HOPE :
ニキくんはすごく若いからですよ。
Q. アイランドにすごくカッコいい子たちが多くて羨ましいです。
JK :
本人も十分カッコいいのに理解できないんだけど?
RM :
僕も理解できません。
J-HOPE :
僕も理解ができないね。
SUGA :
いや、僕みたいな人もデビューしたんですよ。
J-HOPE :
僕もです! ヒョン僕もです。僕を見て希望を持ってください。
SUGA :
いや、かっこいいのに何で悩むの~あえて悩まなくてもいい悩みを持たれてるんですね?
JIMIN :
さあ、ここで僕たちがまた伝えなけばいけません「love myself」をしなければいけないんじゃないですか?
J-HOPE :
そうですよ~でもほんとこんな子たちが怖いのが何か分かりますか?自分がカッコいいことを知って着飾った瞬間完全にカッコよくなること。
V :
でもこれは自分の魅力を知って自分の魅力として(アピールすれば)、カッコいいのとはまた違うものがあると思います。
SUGA :
お前はカッコよくて魅力があるからそんなことが言えるんだよ。
V :
いや、そうじゃなくて(笑) 自分を飾るときは自分の雰囲気を自分で作れるんだと言いたいんです。「お、カッコいいね」よりは「お、すごく魅力があるね」という方が視線が行きます。
JIMIN :
お前はカッコよくて魅力まであるじゃん。寂しいね~
V :
お前のことを言ってるんだよ。(笑)
J-HOPE :
お前のことを言ってるって(笑) お前はカッコよくなくて魅力があるんだって(笑)
JIN :
さすが魅力がある人はちがうな~。
JIMIN :
あの子が一発食らわせたね~?
Q. 家族に会いたいです。
SUGA :
僕たちも少し若い年で(ソウルに)来たので
JIMIN :
すごく分かります。僕たちは今も両親に会っても一年に2~3回? だけ会うからすごく理解はできます。
RM :
これは僕がデビュー直前かな、6ヶ月くらい前に僕が一度飛び出したことがあります。父がその時会ってすぐ僕を二時間半説得しながら「お前はもう一度行かなければいけない」と(言いました)。ここで私が見たお前はそこに居たがる人で、そこに居なきゃいけない人なのに、今ここで戻って来ればお前は一生父さんを恨むと。それがとても記憶に残っています。未だに。
SUGA :
これは「恋しくなれる」という考えが必要です。でも恋しく思う瞬間に、早く自分が何をしているのか気づき戻って来ないといけません。
JK :
そうです。それが一番大切です。
SUGA :
少し練習をしないといけないんですよ。
RM :
大変だろうね。
JIMIN :
元気を出してくだされば嬉しいです。
JK :
タキさんの気持ちを知らない訳ではないから、家族が…
Q. どうすれば上を見るときに(おでこに)シワができないように見れますか?
JIN :
僕よく分からない。どういうこと?
SUGA :
睨むときシワができないようにしたいみたいだけど?なんか雰囲気。
RM :
これは僕はどういうことか分かります。これはホントに大変なんです。これのせいでおでこを晒さない人も居ます。
J-HOPE :
あ、そうなの?
RM :
少し僕は奥二重だけど、一重も力を入れて見るとここ(おでこの上)にシワができます。
JIN :
いや上に何があるかな~?
7人 : ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
RM :
でもこれは練習するしかないです。だからこれは目だけで見つめる練習をしないといけないです。でも簡単ではないですよ。
JIMIN :
でも僕は、笑えば前が見えないくらい一重なんですよ、みなさん? でも僕のようなな場合は、諦めてそのシワを愛するようになりました。
RM :
実はそれが一番楽だよ~僕も今はあまり気にしてない。
Q. 黒歴史が出来た場合、克服する方法はありますか?
RM :
そんなものはない!
JK :
時間が経てばこんな質問をしたことも黒歴史だと思うよ。
7人 : ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
SUGA :
そんなことが集まって今の自分になるから。
RM :
すごい可愛いね、でも。
J-HOPE :
可愛いですね、ジェイくん~
JIN :
これはストレスを受けないようなら黒歴史を楽しまなきゃ。楽しむしかないです。
J-HOPE :
お~ジンヒョンがすごくいい方法を話しましたよ。
JK :
楽しむのが一番だよ!
JIN :
あなたの黒歴史はすでに始まっています!
7人 : ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
JK :
ファイティン!
Q. 幼い頃から体が弱かったけど、他の人たちには健康に見えるように努力中です。でも相変わらず健康が(体が)心配です。
J-HOPE :
僕がアイランドの愛聴者としてソヌくんにこんな悩みがあると知らなかったです。すごく明るい子なんですよ。
RM :
「体力が心配だ」これは少し心配かもしれません。でも現実的なアドバイスをしないけないと思うけど。
J-HOPE :
本人がペースの調整をするのが一番大事だと思うし、それと何よりもとりあえずしっかり食べるのが(大切です)
JIN :
そうだよ。
J-HOPE :
僕の場合は夜ご飯に毎日クッパのお店に行って…
RM :
あ、一日一クッパ食べるの?
J-HOPE :
はい、一日一クッパを始めました。自分の体は本人が一番よく分かってるじゃないですか。どんな影響を受けるのか。
Q. 自信が無くなってしまい、いいパートを先取りしないといけないのに後ろに下がってしまいます。
JK :
なぜそんなことを思うのか正直僕は分かりません。出来るときに少し走って、何かしら掴んでみたら良いと思います。そうしながら自分のある何かを探して知れば、自信もつくだろうし、成長すると思うので。
V :
少しハンビンさんにとってすごく酷い言葉かもしれません、この答えが。でもこれはホントに僕たちが感じて経験してきたことを話してるので。
J-HOPE :
もう少し前向きに考えればいいと思います。
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